肉を切るだけじゃない!用途がイッパイの牛刀(ぎゅうとう)
野菜やパンなど
牛刀(ぎゅうとう)
主に肉類などに用いるが、野菜やパンなど様々な用途に用い、一般に刃渡りが長く大きい。
こちらは何となく
包丁をこれから揃えるとなると、まずは何にでも使え、手入れも簡単なステンレス製の“牛刀”がいい。 同じように万能に使えるものに、“鎌形包丁”もあるが、こちらは何となく「男っぽくない」雰囲気。 なんの根拠もないが(笑)まずは避けよう。 一口に牛刀とは言っても、大きさ・形状にもかなりの違いがある。 このあたりは、どんなものでも使い慣れてしまえば、それが“自分の手”となってしまうので、ずばり好みで選べばよいだろう。 ただし、使い勝手がよい大きさは刃渡り20〜22cmぐらい。最初に包丁を選ぶのであれば、このあたりの大きさを選択するのがいい。 形状は、全体に細身で直線的なものから、刃元にいくにしたがって幅が広くなり三角形に近いシルエットをもつものまで様々だ。 選ぶポイントは、自分が“カッコイイ”と思えるかどうか。 自分がその包丁を持って台所に立って、一番映えると思えるものを買うのがコツ。 値段もまさにピンキリだが、安いものでもそんなに使えないようなものではない。 ただし、刃と柄の固定がしっかりしているかどうかは重要。包丁を長く使うためにも、ここはしっかり見た方がいい。 そして何よりも大切なのが、実際に持ってみること。 全く同じ形状でも、かなり重さやバランスが違うことがある。 すでに包丁を使っている方であれば、自分に合ったバランスのものを選ぶと違和感なく使いはじめられる。 こうして選んだ牛刀は、どんな場面でも使える万能包丁としてぜひ自分の手として使いこなせるようになりたい。
手にシックリくる
肉を切るだけじゃない! 野菜に魚に大活躍。先端が細く、実は細かい作業もこなし易いのが牛刀です!! シェフナイフ(いや"牛刀”とあえて呼ぼう)は何にでもつかえて一番利用頻度が高い。 男が使うのなら、刃渡りが大きく、手にシックリくる重さがさまになる。 もともとは肉を切るために作られた牛刀は、刃のラインが緩やかにカープし、先端がとがっている。牛刀はとにかくあらゆるものに使えます。肉や野菜はもちろん、魚だって大きなもの以外はおろせてしまいます。そんなとっても便利な牛刀の特徴ともいえる柔軟性は、その細身でシャープな形ゆえ。動きに無駄が無く、スムーズな包丁さばきが望めるのだ!また、両刃で刃が薄いという特徴からレンコンなどの硬い野菜も割れずに「切れる」!
片刃の和包丁とは違って
「牛刀ならある」という家庭は、多いのではないだろうか。 代表的な洋包丁である牛刀は、片刃の和包丁とは違って、扱いやすい両刃。勇ましい名前通り、肉用として日本に入ってきたが、実に用途が広く、特に家庭の厨房には欠かせない存在だ。 とはいえ、同じ包丁でも、切れないものほど使えないモノはない。 そこで、しっかりと見極めたいのが切れ味、つまり刃の材質だ。
肉薄なので
美しさは、同時に使いやすさでもある。 薄く仕上げた刃先は、一般の1枚ものの無垢素材に比べ、切れ味がシャープ。肉薄なので、軽量で疲れにくく、これ1本で肉、野菜から、魚も小さいものなら先端のとがった部分で捌ける優れものだ。 また、研ぎづらいとされるステンレス素材ながら、市販の砥石でも充分に研げるのもうれしいところ。常に抜群の切れ味を維持することができる。洋の文化を美しい道具に仕上げた牛刀。その刃で選んで欲しい。
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肉を切るだけじゃない!用途がイッパイの牛刀(ぎゅうとう)